03年以来2度目の王座を目指した“反逆のカリスマ”魔裟斗選手は、準決勝で昨年王者のアンディ・サワー選手にダウンを奪われまさかの敗退。決勝ではブアカーオ・ポープラムック選手がサワー選手をKOで破り、同トーナメント史上初となる2度目の優勝を果たした。

 
中世ヨーロッパの教会をイメージした「勝利の門」からトーナメント参加8選手が次々に入場し開会式が行われた準々決勝最初の試合は、魔裟斗選手と“ミスターストイック”小比類巻貴之選手のライバル対決。過去2度の対戦は1勝1敗で、魔裟斗選手は唯一のKO負けを喫している

試合は3−0の判定負け。

「優勝は俺」と断言し続けてきた“カリスマ戦士”のあっけない敗退だった。

魔裟斗選手はショックのあまり試合後の記者会見と表彰式出席をキャンセルして会場から姿を消してしまった。

勝負は時の運とも言うけれど実績と人気があっただけに余計辛いよね。

負けたとしても堂々と記者会見はして欲しかったかなあ。